Velo 7 by Cateye.This guy tells me current speed, elapsed time, trip distance, average speed, maximum speed, and total distance. I will update times and distances on this blog on a daily basis.
By the way, the purple ornament you can see on the left is Japanese amulet called "omamori" which my mom has given me right before I came to Canada. It says "Safe trip." :)
キャットアイ社のVelo 7というサイクロコンピュータ。サイクロメーターとも。
現在の速度・走行時間・走行距離・平均速度・最高速度・総走行距離を教えてくれる優れ物ですね。
時間と距離は日々の更新でお伝えします。
ちなみにワンランク上のVelo 9だと、CO2削減量と消費カロリーも分かるらしい。需要あるのかそれは。
2014年7月17日、89日間・約10,000kmの旅が無事に終了しました - Finally I made it on 17th/July/2014 safe and sound, and returned to Japan :) ※当時のテンションで執筆しているため痛々しい部分もあるが、そのまま残している。また、誤った知識・価値観・英語なども含まれていると思われるが、ご了承いただきたい。
2014/04/18
2014/04/17
この道を行けば どうなるものか -What will happen if I go down this path-
Here is my rough journey route.
The transit points are supposed to be Vancouver, Whistler, Jasper, Banff, Calgary, Regina, Winnipeg, Toronto, Ottawa, Montreal, Quebec, PEI, Halifax, Cape Breton, and finally the destination, St.John's. These may be changed though.
I will decide the detailed roads whenever it is necessary. It sounds much more interesting that tossing a coin or something to know which way I should go when I stand at the crossroads, than planning it perfectly before departure.
Journey should be happy-go-lucky, eh?
経路のイメージはこんな感じになってます。経由地として考えてるのは、
バンクーバー、ウィスラー、ジャスパー、バンフ、カルガリー、リジャイナ、ウィニペグ、トロント、オタワ、モントリオール、ケベック、プリンスエドワードアイランド、ハリファックス、ケープ・ブレトン、そして最終目的地のセント・ジョーンズ。
変わる可能性は大いにありますが。
細かい道は行く先々で都度決めます。予め設定するのも面倒くさいし、計画通りに行くとも思えないし。
分岐点に辿り着いたら小枝でも倒して、それが指し示した方に行く。そんな感じで良いんじゃないか。
旅は行き当たりばったり、臨機応変がおもしろいと思う。
The transit points are supposed to be Vancouver, Whistler, Jasper, Banff, Calgary, Regina, Winnipeg, Toronto, Ottawa, Montreal, Quebec, PEI, Halifax, Cape Breton, and finally the destination, St.John's. These may be changed though.
I will decide the detailed roads whenever it is necessary. It sounds much more interesting that tossing a coin or something to know which way I should go when I stand at the crossroads, than planning it perfectly before departure.
Journey should be happy-go-lucky, eh?
経路のイメージはこんな感じになってます。経由地として考えてるのは、
バンクーバー、ウィスラー、ジャスパー、バンフ、カルガリー、リジャイナ、ウィニペグ、トロント、オタワ、モントリオール、ケベック、プリンスエドワードアイランド、ハリファックス、ケープ・ブレトン、そして最終目的地のセント・ジョーンズ。
変わる可能性は大いにありますが。
細かい道は行く先々で都度決めます。予め設定するのも面倒くさいし、計画通りに行くとも思えないし。
分岐点に辿り着いたら小枝でも倒して、それが指し示した方に行く。そんな感じで良いんじゃないか。
旅は行き当たりばったり、臨機応変がおもしろいと思う。
2014/04/15
焜炉 -Liquid fuel stove-
* NEVER use it inside
* 絶っっ対に屋内で使用してはいけません
Therefore I need this stove, Whisperlite International by MSR. Since this one is liquid fuel type, all I have to do is go to a gas station to get gasoline.
I was thinking of purchasing another famous stove "Dragonfly" because of the name, but apparently Whispterlite is quieter and easier to use. Although Dragonfly's heating power can be adjusted so that I can cook rice pretty well, I do not mind it because my dinner will mostly be pasta, probably.
Anyways, this is outdoor-ish! Awesome. :)
旅の間の食事。貴重なエネルギー源であり、楽しみの一つでもある。
朝と昼はオートミール・果物・パンあたりが中心になると思うけど、夜くらいは料理したい。
出来合いのものばかり買って食べてたらお金がかかるし、何よりそれじゃ面白くないからね。
朝一でお湯を沸かしてインスタントコーヒーを飲む、ってのはキャンプのお約束だしな!
そこで活躍するのが、MSR社のWhisperlite International(ウィスパーライト インターナショナル) です。
これはアツい。ストーブだけに。
この手のものはガスタイプと液体燃料タイプがあるけど、こちらは後者。
ガソリンスタンドで簡単に給油できるってのが便利ポイントですね。
もう一つ「ドラゴンフライ」ってストーブがメジャーで、名前だけでそれにしようかとは考えた。
龍じゃなくてトンボだけど。
そちらは火力調整ができるらしく、お米を炊きたい日本人に愛用されているとかいないとか。
ただ「ウィスパーライトは火力調整できないけど、問題なくお米炊けるよ」と、
ある自転車旅行者はブログに書いていた。そりゃ質にこだわらなければ行けるわな。
まあ僕の場合メインはパスタになると思うから、どちらでも良かったんですけどね。
日本に帰ったらいくらでもお米が食べられるわけで、そこまで執着はない。
ウィスパーライトの方が操作も簡単だし、その名の通り静かってな話だったので、こちらを選びました。
んー、アウトドアって感じだなあ。
2014/04/13
かばんぱんぱん -Bicycle Panniers-
Bicycle panniers by ORTLIEB, German company. It is said to be 100% waterproof so that I can bike in the rain. Well, I do not plan to do it, however there might be unavoidable situations, therefore this bags should be ones of my partners.
For example, even after you do river rafting with it and be splashed with water severely, the inside of the bag is totally safe! ...a staff of a bicycle shop said. :p
Beautiful orange and blue, aren't they? :)
ドイツはORTLIEB(オルトリーブ)社の自転車用バッグ。
完全防水がウリで、どれくらい凄いかというと、
川下りをして水をばっしゃばっしゃ浴びた後でも中身は完全に無事、くらい凄いらしい。
自転車屋のお兄ちゃんの受け売りですが。
オルトリーブを装備してる自転車愛好者は街でよく見るし、やはり信頼を置かれているようですね。
基本的に雨の中では走らないけど、せざるを得ない状況もあるだろうから、これにしとけば間違いない。
オレンジと青、素敵な色でしょ? (´ω`*)
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使用イメージ。
Now, they seem to be chubby when I pack up.
なお、荷物を詰め込んだあとはオルトリーブ・デラックスになる模様。
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